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バイナリーオプション経済指標トレードのやり方について【米国小売売上で実践】

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このシリーズではバイナリーオプションで重要な指標が発表される時に仕掛ける

なお、実際のトレードに基づいていますので成功、失敗があります。できるだけトレード時の記録を残そうと思いますが、画像等
動画記録などを実際のトレードの最中なのでキャプチャ画面など間に合わない場合もあります。今回は初回なので直前の板やチャートは間に合いませんでしたが、次回からは工夫して残しておこうと思います。

今回は1/12に発表される米国小売売上げです。発表時間は22:30.日本時間の夜の10時半です。

FX会社はGMOクリック証券ですが11時に判定時刻が来るので30分後でちょうど好都合です。

指標の解説

小売売上は雇用統計に匹敵するくらい重要な指標といわれています。それだけではありません。なにしろ本日の22:30に発表されるのは

  • 米小売売上高
  • 米小売上高(除自動車)
  • 消費者物価指数
  • 消費者物価指数(コア)

とこれだけ重要な指標が同時に発表されます。

問題はこの数字のどれをどれくらいの比率で重要視するかですが、それはとても難しい問題で緻密に考えれば考えるほどドツボにはまりそうです。

しかも、発表直後勝負は一瞬でつくので理論的に考えている暇などないのです。まさに上か下か、上がるか下がるかの世界ですね。

ただ、どの数字が大切かといえば間違いなく小売売上高でしょう。

ということであとの数字は考えないことにします。

さて、この小売売上高ですがこの数字を予想するのはとても難しいです。ここで重要なことがありますが、市場予想と結果発表があるということです。これは全ての指標発表に言えることですが、市場の予想値がまずあって、発表された結果がその数値よりも高いか低いかによって相場は動きます。

つまり

結果発表>予想値 ⇒ 上昇
結果発表<予想値 ⇒ 下落

ということです。

これは極めて大事な鉄則なので必ず覚えておいてください。(違う状況もありますがまずこの基本からスタートします)

たとえばGDPの発表で事前予想が年率5%という異常に高いものだった場合、発表された結果が4%というかなりいいものであっても相場は下げます。いわゆる失望売りということです。

逆にマイナス3%の予想が現実にはプラス0.1%でもポジティブサプライズ(プラスの予想外の結果)ということになり上昇します。

過去の小売売上 結果が市場予想より下回ったときの動き

過去の予想と発表の結果はこのようになっています。

このようにわずか0.1~0.2の違いを追い求める世界なので結果を予想するのは至難の業です。

たとえば去年の10/13に発表された9月統計は結果は1.6%増加(表参照)でしたが、市場の事前予想は1.7%でした。

つまり

市場予想1.7%>結果1.6% です。

その結果どうなったかというと・・・

【ドル円 1分足】

ということです。

わずか0.1%の世界で上げ下げが決まってしまうので、とても予測が困難でインサイダーでもない限り正確な予想は難しいでしょう。

だから今回のエントリーは事前予測なしにしました。

経済指標発表直後に飛び乗ってみる

いろんなエントリー法がありますが今回は22:30に小売売上が発表されるのと同時に飛び乗ることにしました。

つまり、タブを二つ立ち上げて片方には円安(上昇)の板をセットします。もう片方には円高(下落)。

こうしておいて指標が発表されるのと同時に1分足が動くので、その色(陽線か陰線)かを見て飛び乗る作戦です。

今回は詳細な画像抜きですが、とにかく作戦としてはそういうことです。つまり過去の小売売上時の発表後の為替の動きを見れば、30分間は一分足のつけた高値安値を下回らないで判定に持ち込めるという法則を信じるわけです。

チャートで説明すると

ということですね。

これが上昇の場合も、下落の場合もそのまま通用すると見込みました。(もちろん大きく動いてくれる必要があります)

実際のエントリー

さあ、22:30分にエントリーです。

ということで一気に円安になりました。

ニュースがQuickで出るのは約1分後なのでそんなものを見ている余裕はありません。とにかく「円安」勝負です。

ちなみに私個人は円高の可能性もちらりと浮かびました。

しかしとにかく今回は「発表直後の勝負」

画像データを撮り忘れましたが、ドル円円安で約定したオプションは下のものです。

824円 実に微妙ですね。

111.220のところをチャートでみていただければわかるのですが、もう円安で離れたところはここしかありませんでした。

発表直後にエントリーしましたが値段は824円になっています。せめて600~700円で拾いたかったですが、1分足のどのポイントでエントリーしていたのかというのも気になります。

さて、その後はどうなったかというと、

30分後 23:00 判定時間

ということで判定価格ははるか上になりました。111.200はもう霞の下という感じですね。

ただ、111.400付近のものがあればもっと取れていたと思います。もちろん一度は一分足を下回ってきているので押し目買いでもよかったわけですけど。

824円が1000円ということでささやかな勝利です。

まとめ バイナリーオプション経済指標トレードのやり方について【米国小売売上で実践】

★指標の発表は市場予想と結果の数字の差が重要。

結果発表>予想値 ⇒ 上昇
結果発表<予想値 ⇒ 下落

★小売売上のような重要な発表時に大きく動くとそのまま判定時間までトレンドが続くことが多い。

★オプションの建て方に関してはなおも研究の余地あり。

ちなみに今回は小売売上0.5%(予想)⇒結果0.4%でした。消費者物価指数が0.2%(予想)⇒0.3%(結果)

全然暴騰するような内容ではありませんが、たまにこういうことがあります。

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