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2018年の為替相場を予想 ~バイナリ―オプションの今後の投資方針~

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年も改まったので新年相場の分析をしてみます。

バイナリーオプションが普通のFXに比べて特殊なのは二時間おきに結果がでることです。

その意味においてデイトレードかそれ以上に短期売買だということができるでしょう。

しかし、FXのデイトレーダーでも日頃のトレンドに注意するように、バイナリーオプションでも現在の為替の状況がどうなっているのかを知ることは重要なことです。

とくに日々のトレンドが円高円安方向のどちらに行こうとしているのか、ボラティリティがどの程度あるのかはたとえ二時間おきのトレードをしていても大事です。

新しい年が明けて現在の為替がどうなっているか、今年の展望がどうなるのかを予想してみました。

依然としてボックスゾーンから抜けきれないドル円相場

2017年を振り返ると前半は円高、途中からはあきらかにボックスゾーンでのもみあいに終始した一年でした。

【ドル円 週足】

赤枠で囲ったところが2017年の部分です。2016年11月のトランプ大統領誕生から一気に株価上昇、為替も120円手前まで円安になりましたが、その後はトランプ大統領の貿易政策もあって円高が一気に進みました。

しかし、その後はドル円為替は一進一退で、年間を通じて108円~115円の動きに終始しました。

重要なのは2018年もこの流れを受け継ぐだろうということです。現在、年替りして日本市場が本格的に開いてからはまた円高が進んだ状態にありますが、一目均衡表で見れば雲から出たり入ったりを繰り返しもみ合いが続いています。

去年何度もあった一ドル=115円の壁を未だに破れていませんが、今年もしばらくは115円のゾーンがレジスタンスとして機能するでしょう。

去年末にFRBが利上げをして今年も三回の利上げが予想されていますが、どうやら今の状況ではドル円為替はもみ合いが続きそうです。

ボラティリティ低下 ドル円はさらに小さなボックスへ

チャートで見れば2017年前半は108円~115円という比較的大きなボックスだったのが、現在はさらに幅が小さい111円~115円の動きになってきています。

チャートを純粋に見る限りは現在はやや円高方向のボックスですが、そのトレンドはほとんどもみ合いであり、数週間のサイクルで上下動を繰り返しながら110円ラインを切ってくるかどうという動きになっています。

このような状況ではドル円為替を中長期で仕掛けているトレーダーはほとんど利益を出せないでしょう。ドル円はあくまでデイトレードかバイナリーオプションで取っていくしかないように思われます。

幸いなことに日々の動きはそこそこ存在しているのでデイトレードでも全く取れないということはないでしょう。とくにバイナリーオプションの場合は2時間後に上下どちらかに0.1銭でも動いていれば勝負できるので、この先さらにボラティリティが小さくなった時にはバイナリーで仕掛ければいいと思います。

今のままだと一年を通じて中長期トレーダーにとってはあまり魅力のないトレンドが続きそうな気配がします。

ドル円日足は円高局面 111円節目の攻防

ドル円日足ですがこのような下降=円高に向かうボックスです。現在はちょうど111円の重要な節目に差し掛かっていてここで反発すれば短期上昇波動に転換、もしここを切ってくれば下に行きますが110円くらいのボックスの底が目標値になるでしょう。

いずれにせよ動きは極めて限定的で大きく円高・円安にブレるということはなさそうです。

もし、下げのボックスゾーンの形が確実になれば、日足のトレンドに従って円ドル相場はしばらく動いてゆくでしょう。

このボックスの行き着く先がどうなるかですが、下値目標は2017年9月につけた108円割れ付近になると思います。ここがターニングポイントでここまで行けばトレンドが変わる可能性があります。

いずれにせよ、ドル円相場は限定的に動いていますがこれは見方によっては為替相場が安定しているということであり、極めて好ましいことかもしれません。

ただ、本来市場が想定している動きが一ドル=120円付近なので。現在は10円近く円高のゾーンにあるといえるでしょう。これが「トランプ効果」なのかわかりませんが、大統領の貿易政策が影響を与えている可能性は大です。

ただ、一時期のように貿易不均衡是正が進まないからといって1ドル=100円のような極端な円高になることはないでしょう。

ユーロ円をみれば円安トレンド

ドル円相場はアメリカの政治的な圧力が働いているのでファンダメンタルズより円高方向に動いていますが、ユーロ円の動きを見れば現在の経済環境がどうなのかはっきりとわかります。

【ユーロ円 週足】

赤枠で囲った部分が2017年の動きですがはっきりと円安トレンドになっているのが見て取れます。ユーロ円はイギリスがEUから独立した2016年は大きな円高、2017年は逆に円安でした。

2018年はこの2017年の円安の流れを引き継いでいくものと予想されます。もともと経済環境がいいので株高・円安の流れが進むのが自然ですが、ユーロの方には政治的な圧力がないのでより自然なトレンドが出ているのだと思われます。

結論からいえば、2018年はドル円相場はボックスでありユーロ円は円安だと予想します。

まとめ

★ドル円は2017年後半はボックス。2018年もこの流れを引き継ぐ。

★ユーロ円は2016年は大幅に円高、2017年は円安。2018年もはっきりと円安トレンドが続く。

★ドル円よりもユーロ円の方がより自然なファンダメンタルズを反映。ドル円は108円~115円で安定した相場が続く。

短期的な動きに関しては毎週状況を確認して相場に望む必要があります。それはデイトレーダーも変わりありません。しっかいりと現在のトレンドを把握しておきましょう。

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