初心者向けのバイナリーオプション解説サイトです。基礎から上級まで稼ぐための独自のテクニックを公開

バイナリーオプション初心者の始め方

バイナリーオプション初心者向け解説

バイナリーオプションに勝つためのチャートの分析法と見方 その2

更新日:

【だれも言わなかったバイナリーオプションの真実 その五】

前回ではチャートの見方を説明しましたが今回はその続きです。

前回の記事はこちら⇒バイナリーオプションに勝つためのチャートの分析法と見方

チャートを使った少し本格的な作戦の建て方を説明します。

その前にひとつ重要な言葉を覚えておきましょう。オプションに関連するトレードでは必ず出てくる言葉です。

円高にかける場合ですが、同値付近をATM(アットザマネー)、既に大きく円高になっているものをインザマネー、離れているものをアウトオブザマネーといいます。これは是非覚えておきましょう。

(もし「113.200より円高」を買えば113.091の現時点で入っていることになります=インザマネー)

あとはこのまま判定待ちということですね。

さて、再び前回のチャート分析の続きをしましょう。

前回の講座はこのチャートの形でのバイナリーオプションの仕掛け方でした。

たとえば上部にレジスタンスラインがあるのならそのライン上か外側で「円高」=下げのオプションを買っておけば成功するということです。

老師(以下老)「レジスタンスが有効だと思えばライン上に来た時にATMの円高のオプションを買っておけば成功するわけだが、右上の赤丸や「勝負する価格」のようにさらに上だともっと成功する確率は高くなるわけじゃ」

T「なるほど、抵抗帯より上を狙うわけですね。こちらの建て方の方法がさらに優れているんですか」

老「そうとも限らん。バイナリーオプションでは、インザマネーのようにすでに有利な勝ちやすい価格帯のものは値段が高く、ペイアウト(払い出し)が少なくなるのじゃ」

T「なるほど。一長一短あるんですね」

老「さよう。勝ち易いが利益の低いインザマネーと、五分五分の確率でペイアウトも約二倍のATMではそれぞれ一長一短があるのだ。どちらがいいかはそのケースによって違うが、今までの経験では、むしろATMを中心にトレードしたほうがいいような傾向は出ておる」

T「勝ちやすいインザマネーよりもですか」

老「そうだ。やはり同じ勝つなら二倍近い払い出しの方がいいじゃろう。だから、「勝負する価格」が図のように交わるポイントを待ってトレードするのがいいのだ」

T「メモ、メモ・・・」

【再掲】

老「今度は下のラインを説明するぞ。このサポートラインじゃが下ヒゲが並んどるのがわかるだろう。このラインで勝負していたら右側の赤丸で勝てたのがわかると思う」

T「きれいに並んでますね。こんなところで取れたらいいのになあ」

老「これぞテクニカルトレードの醍醐味で、決まれば気持ちいいのじゃ。ただ、さらに右側をみてみるのじゃ」

T「一度下抜けていますね」

老「うむ。三回反発しているサポートラインで次は見事に下抜けしている。ここの判断は難しいのだ」

T「一度抜けたあとまた戻していますね」

老「さよう。下にブレイクしたところで投げなのだが、急に反発して戻しているのでやはりこのサポートラインは生きていたことになる」

T「ここではどうすればいいのですか」

老「それは実は難しいのだ。このようなダマシの存在はテクニカルトレードにはつきもので投資家泣かせじゃ。ただ、ひとつの対策として損切りの方針をあらかじめ決めておくということはできる」

T「というと下抜けしたら切ってしまうんですか?」

老「そうだ。たとえ後で戻してもそのまま下げることが多いから、もう大きく下抜けしてきたパターンになったらすぐに外してもう一回新たに乗りなおすのだな」

T「なるほど。でも、少しもったいないような気もします」

老「多くの場合はそのまま下げて戻らないことが多いので確率の問題だな。もちろん底から反発してきた時に今度は逆に円安で乗りなおすということもできる」

T「奥が深いですね」

老「うむ。大事なことはあらかじめそうなった時のためにルールを決めておくことじゃ。チャートを使ったトレードで実は大事なのは、そのような事前の準備なのじゃよ」

チャートを使ったトレードで重要なのは、重要な節目やトレンドラインを描き込むだけでなく、あらかじめ利確や損切りの方針も決めておく。

T「そのためのチャート準備なんですね」

老「さよう。取引画面を見ているだけでは目先の動きに惑わされるばかりじゃよ。たとえば次のような形が出たとする」

【ドル円 五分足】

老「さっきのように下抜けした形だが、このように急な動きをすることも多い。ここでもし最初の赤マルのような動きをした場合には、あらかじめ方針を建てて準備していないと対応できないのじゃ」

T「これも一度暴落したあと急に戻していますね。これはV字底というんでしょう」

老「そのとおりじゃ。このような形は重要な指標発表の時に現れることが多い。悪い発表がでて下げるがまた下値ではドルが買いなおされて反発するパターンだ。最初の陰線で売りに行くのか下値で買いエントリーしにいくのか、あらかじめ方針を決めておかなければならん」

T「むずかしいそうですが、大きく取れそうな形でもありますね」

老「あらかじめこういう形になった時のことを考えて準備しておくのじゃ。常に相場の動きは先回りしてつかまねばならぬぞ」

まとめ

◎インザマネー、アットザマネー(ATM)、アウトオブザマネーの区別を覚える。

◎勝負には出来るだけATMを使う

◎重要な節目やトレンドラインを描き込むだけでなく、あらかじめ利確や損切りの方針を決めておく。

次回はこちら⇒バイナリーオプションで勝つための建玉の方法

-バイナリーオプション初心者向け解説

Copyright© バイナリーオプション初心者の始め方 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.