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バイナリ―オプションで勝つ方法 まとめ

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だれも言わなかったバイナリーオプションの真実 その十

実戦編(ATM 同値付近の建て方)

今回はいままでに習ったことに基づいての実戦の例をお届けします。

前回の記事はこちら⇒バイナリーオプションでトレードに逆らった逆張りは厳禁

Tは老師に言われたことを実際のトレードに活かすべく実戦を積み上げていました。

ATMでの拾い方 実戦編

ここまで今回のシリーズを読んできて全体的なトレードの方法は理解していただけたと思いますが、ポイントになる部分の説明をします。

ATM(同値付近)のオプションの拾い方。これまでに何度もでてきた判定価格の同値付近でのオプションの建て方です。

これはトレード画面を見て同じ価格帯に来た時に建てればいいのですが、残り一時間などの時間設定があるので、最初は慣れないと意外と難しいかもしれません。これを実戦形式で説明します。

ドル円のグラフですが112円付近で円安方向に建てたいと考えています。時間も残り一時間でいい時間帯にさしかかってきました。

ちょうど112円が入るかやや下の方(円高)にいけば「円安」に建てるつもりなのですが、今は少し上の方(円安)に行ってしまってなかなかうまくいきません。

ちなみに何故ここで勝負することを思いついたのかといえば下の一時間足チャートです。

このように112円を切ったところで確実に下値買いが入っているのがわかります。これを利用してトレードしようと思ったのでした。

T「112円が入ったところで建てようとしているのですが、なかなかうまくいきませんね。少し上で拾ったほうがいいのでしょうか」

老「いや、まだ一時間あるのでもう少し待ってみるのじゃ。狙い自体は悪くないぞ」

なかなか気を揉む時間が続きます。建てたあとでもみ合うのもハラハラしますが、このように建てたいと思っているのになかなか拾えない時も結構気を使います。老師に励まされて待つこと30分。幸運なことについに値段が120.00まで来てくれました。

目標値通りに拾う

このポイントで拾いました。もう制限時間まで残り30分になっています。星印がついているのがその地点です。円高に振れていたので価格も348円とかなり安く建てることができました。枚数は10枚です。

T「残り30分でようやく拾えました。112.00で円安。価格はかなり安く348円です。これで良かったでしょうか」

老「建玉のポジションとしては出来過ぎなくらいいいポジションじゃ。瞬間的に112円より円高になっていたので348円という値段だが申し分ないな。あとは予想通り判定時間に円安になってくれることを待つだけじゃ」

そう老師に言われて大いに励まされたTでしたが、しばらくすると無情にも再び円高になってきました。

T「ああ、再び円高になってきました。しかも残り時間わずかです。どうしたらいいですか」

老「もう値段自体が先ほどの価格に近づいているので、ここで外してもほとんど利益はでないだろう。ここから逆襲して円安になるのを待つしかないのじゃ」

T「せっかくいいところで建ててうまくいったと思ってたのに・・・たのむ、円安になってくれ!」

老「ATM(同値付近)で建てればこんなことは日常茶飯事じゃ。運を天に任せて判定を待つのだ」

Tと老師が見守る中、まるでわざと二人の気を揉ませるかのようにドル円のグラフは同値付近で上下しました。

あくまで判定まで持ち込む

T「もう締切まであとわずかです。今なら五分五分。少し儲かっているので外そうかな」

老「ここで外してもわずかな利益。あえて勝負するのじゃ。そのためのシステムだからの。もちろん最初からルールを決めている場合は現時点の利確もあるが、今回は判定まで持ち込むのじゃ」

気を揉む時間は続きます。締め切りが過ぎて判定まで後二分。この僅かな時間にも112.00円をはさんで為替は大きく動いていました。勝てば1000円で10枚分で1万円の払い出し。負ければ0円です。

そしてついに・・・

T「やった、円安だ!勝てたぞ!!」

老「本当によかったのう。今回は最後に運もあったがなにより112円割れで勝負するという狙いが良かったのじゃ。それが運も味方してくれた理由かもしれん」

T「あーそれにしても実戦は緊張しますね。いつもこんな感じなのかなあ」

老「今回のはまた特別じゃ。チャートで下ヒゲが並んでいたのがそのまま動きに反映したという感じじゃからの。とにかく勝てて何よりじゃ」

今回のまとめ

今回のおさらいをします。ATM(同値付近)で建てるのは簡単そうで意外と技術を必要とします。

◎五分足や一時間足を使ってキリのいいところで建てるのなら可能な限りその価格を待つのがいいでしょう。

◎もし一時間置きに建てるシステムを使うのならば、その時間帯が来た時に一番近くの価格帯で建玉をするべきです。この時はあまり厳密に板の値段にはこだわらないほうがいいかもしれません。

今回は実戦でしたが実際のトレードではいろんなパターンが生じてきます。この次はいろんなパターンについて解説しましょう。

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